Archive for November 2006

06 November

中川昭一政調会長 今度は二階が釣れた?



核論議、二階国対委員長が首相の責任論に言及 

 中川昭一政調会長や麻生太郎外相が核論議を提起した問題で、自民党の二階俊博国対委員長は5日、NHKの討論番組で、「誤解を招きかねない発言であり、重要な立場の人は慎むべきだ」と批判、「任命権者の責任を問われる事態になりかねない」と述べた。安倍晋三首相の任命責任に言及することで、中川氏らを強く牽制したものだが、臨時国会への影響を考慮し、核論議を押さえ込もうとする与党内の動きは週明けからさらに加速しそうだ。
      (以下省略)

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また釣れたって感じかな?
エロ拓や加藤紘一の様な賞味期限切れの「小物」ではなくて、こっちは現役バリバリ?の二階国対委員長殿だから釣果としてはまずまずかな。
こうして「不純物」を少しずつでも炙り出していく事が長い目で見て行けば日本に取って良い事だと思います。

自民党の国対委員長が野党と共闘?するようじゃお里が知れますね。そのお里と云えば・・・・

この男はかって「江沢民」の銅像を選挙区に建てようとして失敗した経歴の持ち主らしいが、顔つき雰囲気からして何らかのトラップに陥って魂を売った口でしょうね。
15:49:06 | sonson | No comments | TrackBacks

04 November

朝日新聞 vs. 読売新聞



同じ「佐賀講演」の内容が新聞よって何故こうも違うのか?
不思議だ。
両方を読み比べる事の可能な人と、どちらか一方しか読めない人とでは受け取り方は全く違うだろう。世の中はインターネットの時代となり人々は容易に色んな情報収集が可能となった事は幸いだ。
報道と云うものの怖さの良い教材となる事例だと思う。

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中川政調会長、核保有議論の必要性また強調

北朝鮮の核実験
 自民党の中川政調会長は3日、佐賀市で講演し、北朝鮮の核実験に関連し、「(北朝鮮の軍事)能力も日々充実しているとするならば、平和と安全をどう守っていけばいいのか、核も含めて、なぜ議論しないのか」と述べ、改めて核保有をめぐる議論の必要性を強調した。


 日米同盟については、「同盟は互いの国益を判断しながら成り立っているもので、絶対ではない。日米安全保障と国連決議があればあとは安心だ、まかせておけばいいというのは世界の非常識」とも語った。

(2006年11月3日20時21分 読売新聞)



自民・中川政調会長、「核保有議論」発言を事実上修正

 自民党の中川昭一政調会長は3日、佐賀市内で講演し、「私は核保有の議論をしろと言っているのではない」と述べた。そのうえで、北朝鮮が日本の原子力発電所を核ミサイルで攻撃する場合などを例示して「撃たれないようにするにはどうしたらいいのかという議論をなぜしないのか」と語り、核攻撃に対する防衛論の必要性を強調した。

 中川氏はこれまで、日本の核保有について「議論はあっていい」と発言。自民党内からも批判が相次ぎ、従来の発言を修正した形だ。

(2006年11月03日21時07分 朝日新聞)

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どちらの記事がより真実に近いのか?読み比べればその「文体」からして自ずから想像が付くだろう。
朝日新聞の記事の最後の2行に込めた記者の心情は涙ぐましい。この人はジャーナリズムと言うものをどのように捉え、ジャーナリストとと言う自分をどのように自覚しているのだろうか?そして報道の自由とは「自分の願う」方向に自由に記事をデフォルメする権利だと思っているのだろうか?
何だか自分が嫌になる事は無いのだろうか?
03:57:26 | sonson | No comments | TrackBacks